2018年1月11日木曜日

1月10日の手紙



「宮本君が来てくれたので
元気出して手紙書く気になった

パパの心の中がどんなふうになっているか

なんの心配もないことを考えてみてね

この先だって  パパが考えているほど
心配することない

私はもうなるようになると思うけど
あんまり考えすぎないでね

まだまだどんどん変化していくよ
それを楽しみにしてる

毎日がリハビリの生活
心にもリハビリ
大変だけどのりこえようね

心がせまくなってるから
心配事を作っていると思うよ
心を強くもってね」




昨日はケンチャンが
お見舞いに行ってくれた

ケンチャンは元々  よく電話で
母の話し相手をしてくれてたので
昨日もゆっくり話せて
お互い楽しかったよう

手紙もずいぶん
がんばって書いたなあ



夜ごはんの後に手紙を読んだ父は
「消化に悪い」と一言

自分の辛さは
他の人にはわからない  と
思っているのかな

相変わらずの突っぱねぶりだけど
それでも手紙書いてほしいんだよね?
と聞いたら
笑って  うん  と言った


複雑なお年頃やな〜


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